宮沢賢治の有名な「やまなし」のお話に出てくる,カニの親子がおいしいお酒ができるのをワクワクして待つヤマナシです。初めて実を拾うことができました。とてもとてもあまーい匂いがして,確かにおいしいお酒になりそうです。ミニトマトくらいの大きさ。
冬になって草木が枯れ,草刈りをしたら,コケたちの緑色がとても目立つようになりました。あらためて見てみると,たくさんのコケがありますね。乙女高原ってコケ天国かも。このバラの花のように美しいコケはカサゴケモドキらしいのですが・・・どなたか教えてください。
乙女高原では早春と晩秋にしか見られない,ちょっと変わった虫。超大型のアリのように見えますが,実際はコガネムシの仲間(甲虫)です。上に乗っているのがオス,下がメスです。
草原でノアザミの綿毛を見つけたので,一つをそっと引っこ抜いてみました。まだ「めしべの残骸」が綿毛に残っていたので,それを引っ張ったのです。そしたら,ご覧の通り,傘にそっくりでした。「傘の骨」からさらに「小骨」がたくさん出ているのが分かりますか?